お気に入りリンク1

お気に入りリンク1

人見知りの私のバイトが決まったきっかけ

私が5年前の学生時代に、4年間続けた「うどん屋」についての話をします。
 大学生になった私はバイトを見つけようとしていました。しかし極度の人見知りの為、中々面接を受けられずにいたのです。
 そんなある日、求人誌を買ってあるうどん屋へ友人と行ったときのことです。注文を待っている間、私は求人誌を見ていました。するとそれに気づいたうどん屋の店長が、「バイト探しているの?それなら是非うちで働いてほしい!」と言ってくるのです。そのうどん屋は偶然にも、私が見ていた求人誌に掲載していました。そこから私も店長とすっかり意気投合して、次の日に面接をしてあっさりと決まりました。
 接客業でしたので、最初のうちは声を張れなかったり、お客様の注文を間違えたりしてパートのおばちゃんたちにも相当怒られました。しかし、半年ほどすると仕事もすっかり慣れ、常連さんにも名前を覚えて頂けるようになりました。
 週6回、休みは月曜日のみ、しかも1日3時間だけ、給料も最低賃金…と、バイトの条件としてはあまりよくありませんでした。しかし、うどんを1から作ったり、ダシにこだわったり、常連さん達やパートのおばちゃんたちと仲良くなったりと、かなりの充実感がありました。バイトの後輩とお付き合いもありました。そのうどん屋にそのまま就職することも考えましたが、どうしても将来のことを考えてしまい、今では普通のサラリーマンです。今考えると、あのバイトこそが私の青春でした。
 バイトは、バイト代で決める選び方もありますが、大事なのは「バイトが楽しい、やりがいがある」かどうか、だと思います。社会人になって思うことがありますが、バイトを短期間でコロコロ変える人は、正社員になっても続きません。しっかりと腰を据えてバイトできるところを選びましょう。また、私のように面接を受けることを恥ずかし…と思っている人は、私のように(私は偶然でしたが)掲載されているお店へ、その求人誌を持って何気なく行ってみるのも一つの手かもしれません。運良く話しかけられれば、バイトも決まりやすいのではないでしょうか。

ホーム RSS購読 サイトマップ